株式投資に挑戦したいけど、何からはじめればいいんだろう…
私も株式投資をはじめた当初は、何も分からずただ闇雲に短期のトレードを繰り返し、良い結果を出せずにいました。
どうにか株式投資で成功したいと、関連する書籍を読みあさり、実践を繰り返す日々。
そうやって試行錯誤しているうちに、ようやく王道とも言える手法に出会えました。
それが時間のないサラリーマンが少額から始められる、
- スイングトレード
- 高配当株投資
- インデックス投資
という3つの株式投資手法です。
この記事では、
- 株式投資の手法の種類
- 3つの王道手法と完全ロードマップの紹介
- 株式投資の手法の決め方
を解説します。
株式投資は何から始めるべきなのか、もう悩む必要はありません。
結論を先に言ってしまうと、目的別の投資手法は以下のとおりです。
短期で利益を上げて生活費やおこづかいを稼ぎたい!
すぐでも株式投資にチャレンジしてみたい人は、上記の各ロードマップ記事へお進みください。
それではさっそく、株式投資の手法の種類からみていきましょう。
当サイトでは、専門用語も分かりやすく解説していますので、株式投資未経験の人も安心してくださいね。
株式投資手法の種類
当サイトは「スイングトレード」「高配当株投資」「インデックス投資」の3つの手法を紹介していますが、それ以外にも多くの手法が存在します。
まずはどんな手法があるのか、全体像を把握しておくと、あなたにぴったりな手法を見つけ出すヒントとなります。
手法は厳密に定義されている訳ではありませんが、おもに下記の3つの観点から分類されます。
- 投資の期間
- 利益の種類
- 株価分析の方法
下記の表が手法をまとめたものです。
- キャピタルゲイン ….. 売買差益による利益
- インカムゲイン ….. 配当金や優待による利益
- テクニカル分析 ….. チャートによる株価分析
- ファンダメンタル分析 ….. 業績や指標による分析
それでは、上記のとおり数ある株式投資の中でも、王道とも言える3つの手法を紹介しましょう。
株式投資3つの王道手法
当サイトでは、下記3つの手法を解説しています。
- スイングトレード
- 高配当株投資
- インデックス投資
様々な手法がある中で上記を選ぶのは、
- 数万円の少額から始められる
- 時間がない人でもできる
- 日中取引できないサラリーマンに向いている
という理由があるためです。
それでは、3つの手法それぞれについて解説します。
スイングトレードとは
スイングトレードとは、個別の銘柄を数日から数週間の間で売買する手法です。
私の場合は数か月保有するケースもあります。
「スイング」という名前のとおり、スイングする振り子のように上下動する株価の流れをうまく売買することで利益を上げていくイメージです。
紹介する3つの手法の中でも、「最短でもっとも大きな利益」をあげられる可能性があります。
スイングトレードの具体例
スイングトレードの具体例は以下のとおりです。
聴き馴染みのない用語もあるかとは思いますが、これから株式投資を始めるのに最低限知っておくと便利な知識ですので、ぜひ一度ご覧ください。
2022年3月10日に、トヨタ自動車(7203)に1,942円の*指値で買い注文を入れておいたところ、*寄付で100株*約定しました。
その後、大きく値上がりし、上昇が弱まった4月1日の*大引けに*成行で売却し、2,205円で約定。
260円の利幅×100株、26,300円の利益です。
株式の*譲渡益に対しては、20.315%の税金がかかるので、手取り20,957円の利益を得られました。
- 指値 ….. 買値を指定する注文方式
- 成行 ….. 株価に関わらず即売買が完了する注文方式
- 寄付 ….. 株式市場が始まる9時
- 大引け ….. 株式市場が終わる15時
- 約定 ….. 売買が成立すること
- 譲渡益 ….. 株式を売却したときに発生する利益のこと
上記例のとおり、スイングトレードでは株価チャートを読みながら、売買の値段やタイミング全てを自分で決めて取引します。
このように自らの投資判断で売買するトレードを裁量トレードとも言います。
スイングトレードのメリット
スイングトレードのメリットは以下のとおりです。
- 資金効率が良い
- 技術が身につく
- 市場に張り付く必要がない
資金効率が良い
スイングトレードは、少額の資金でも効率よくトレードが出来ます。
同じ資金で繰り返し取引ができるからです。
例えば100万で株を買い、その後売却。
これを10回繰り返すと、合計1000万分の投資資金を動かしたことになります。
長期投資であれば基本的に一度購入したらそのまま保有を続けるため、合計100万の投資です。
一方スイングトレードであれば、少額の資金を効率よく投資に利用できるのです。
技術が身につく
スイングトレードは、一生稼げるトレード技術を習得できる可能性があります。
日々*株価チャートを読みながら頻繁な売買を繰り返すため、*テクニカル分析ができるようになるからです。
短期のトレードは、スポーツと同じように技術力の向上が成果に繋がります。
はじめは全く馴染みのないチャートも、トレードを続けながら見ていると、このあと上がりそうな「感覚」が備わってきます。
もちろんその感覚が100%正しいとは限りませんが、日々勉強を続けることで、一生稼いでいける力を身につけられます。
- 株価チャート ….. 株価の動きを図で表したもの
- テクニカル分析 ….. 株価チャートから現在の株価の割安度(割高度)を分析する方法(業績から分析する方法はファンダメンタル分析)
市場に張り付く必要がない
スイングトレードは、*ザラ場に株価を見張っている必要はありません。
取引の回数は多くても一日一回です。
例えば、仕事から帰宅後、株式市場が動いていない夜間のうちに株価を分析して注文を予約しておけます。
また、仕事のお昼休みなどすきま時間に取引することも可能です。
常に市場を監視しておく必要はなく、日中忙しい人でも出来る短期トレード手法です。
- ザラバ … 株式市場が動いている平日9:00~15:00までの取引時間のこと
スイングトレードのデメリット
スイングトレードのデメリットは以下のとおりです。
- 技術を身に着けるには時間がかかる
- ハイリスクである
技術を習得するには時間がかかる
スイングトレードで安定して勝ち続けるためには時間がかかります。
トレード技術は、勉強と実践を通して養われていくものであるからです。
スポーツが上手くなるのと同様に、基礎知識を学んで実際にトレードし、失敗して徐々に上手くなっていきます。
安定して勝てるようになるまでに、数年はかかるとみていいでしょう。
しかし一旦身につけてしまえば、一生もののスキルになります。
後述するほかの2つの手法(高配当株投資/インデックス投資)と並行して、腰を据えて続けていくことをおすすめします。
ハイリスクである
スイングトレードは、短期で大きく勝てる一方で、大きな損失が発生する可能性もあるハイリスクな手法です。
Buy and Forget (買ったら忘れろ)
という投資格言があり、株を買ったら忘れるぐらいがちょうど良い、ということを意味します。
実際に株式投資で一番儲けている人は亡くなった人、つまり「買って放置している人」が一番成績が良かったというデータがあります。
スイングトレードは頻繁に取引する手法です。
その分損する可能性の高いハイリスクな手法であることを覚えておきましょう。
スイングトレードがおすすめな人
ここまでの話をまとめると、スイングトレードがおすすめな人は以下のとおりです。
- トレード技術を身につけたい
- 短期で稼ぎたい
- 運用できる資金が少ないため資金効率よく稼ぎたい
スイングトレードは、3つの王道手法の中で最もハイリスクな手法です。
ただし、後述する2つの手法では得られない技術力が身につきます。
一旦技術力を習得してしまえば、一生市場で稼いで行けるトレードスキルが手に入るのです。
また、少額の資金しかない人でも、効率よく運用できる手法です。
リスクは高いですが、その分リターンも大きい手法ですので、一度は余剰資金でチャレンジして欲しいと思います。
それでは2つ目の王道手法である、高配当株投資についてみていきましょう。
高配当株投資とは
高配当株投資は、完全な不労収入を得られる「お金の成る木」を作れる手法です。
業績が良く、たくさんの*配当金を分配している企業の株を所有することで、半年に1回(または年に1回)決まった額の配当金が銀行口座に振り込まれます。
株の保有数に比例して、受け取れる配当金の額も大きくなります。
そのため、老後に向けて自分だけの年金をコツコツと育てていけることで人気の手法です。
- 配当金 … 企業が営業活動によって得られた利益を株主に配分する現金のこと
高配当株投資の具体例
高配当株として人気の銘柄である、三菱UFJフィナンシャル・グループ(三菱UFJ)を例に、高配当株投資の具体例を挙げてみましょう。
企業名 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ |
配当利回り | 4.35% |
配当金(1株あたり) | 16円(中間)、16円(期末) 合計32円 |
権利確定日 | 9月末(中間)、3月末(期末) |
配当受取月 | 12月末(中間分)、6月末(期末分) |
株価 | 735.5円 |
投資額 | 100万 |
三菱UFJの株を100万円分購入。
株価は735円なので、1,360株購入できました。
三菱UFJの場合、配当金の*権利確定月は中間と期末の2回であり、それぞれ16円の配当金です。
6月と12月に受け取れる配当金は、1,360株×16円の21,760円。
年間合計で43,520円となりました。
※権利確定日 ….. この日に株を持っていることで配当金を受け取れる権利が与えられる
三菱UFJ銀行の普通預金の金利は年0.0010%です。
つまり、三菱UFJ銀行に預けている100万円は、年10円ほどの利息しか生みません。
一方、仮に三菱UFJ銀行の株を買っていれば、年43,520円の不労所得が手に入るのです。
高配当株投資のメリット
高配当株投資のメリットは以下のとおりです。
- 安定した不労収入が得られる
- 情報が多く真似すれば再現性が高い
- 精神的ストレスが少ない
安定した不労収入が得られる
高配当株投資最大の魅力は、安定した不労収入が得られることです。
配当金の分配月は企業によって異なります。
そのため、さまざまな企業に分散投資することで、毎月銀行口座にお金が振り込まれる状態となります。
コツコツと株数を買い増していくことで、数十年後には月の配当額が国の年金を超えるかもしれません。
情報が多く真似すれば再現性が高い
高配当株投資は、株式投資の人気な王道手法であるため、おすすめ銘柄などの有益な情報が溢れています。
SNS や YouTube で検索すればたくさん紹介されていますので、はじめのうちはそういった情報を参考に始めてみるのも良いでしょう。
ただし、おすすめされている銘柄の中には、高配当なだけで*減配・*無配・倒産の危険性が高い銘柄もあり注意が必要です。
危険な銘柄を保有しないよう、自分の力で優良株を見つける力を身に着け、*ポートフォリオをメンテナンスできる力が必要です。
当サイトでは、証券口座の解説方法から銘柄選定の方法、メンテナンス方法まで完全ロードマップを紹介しています。
また、毎月月末に財務健全で今後の成長も見込める銘柄の紹介もしていますので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。
- 減配 … 1株あたりの配当金が減ること
- 無配 … 1株あたりの配当金が0円になること
- ポートフォリオ … どの銘柄・業種をどれくらい保有しているかの構成内容を表すもの
精神的ストレスが少ない
高配当株投資は長期投資ですので、短期トレードに比べて精神的なストレスが少ない手法です。
頻繁な売買は必要なく基本的に、購入→保有→配当金を受け取る、を繰り返せば良いからです。
スイングトレードのように株価の動きに一喜一憂するのは楽しい反面、多くの人にとってはストレスとなるでしょう。
高配当株投資は、短期的な値動きを気にせず精神的にも続けやすい手法です。
高配当株投資のデメリット
高配当株投資のデメリットは以下のとおりです。
- 銘柄選定やメンテナンスに時間がかかる
- 減配・無配リスクがある
銘柄選定やメンテナンスに時間がかかる
高配当株投資は、銘柄選定と定期的なメンテナンスに時間がかかる手法です。
少なくとも50銘柄以上の分散投資が好ましいため、どの企業の株を、何株買うかを決断し、保有割合などのバランスを考えていかなければならないからです。
ただし、はじめにある程度のポートフォリオを組んでしまえば、あとは一気に楽になります。
割安になったタイミングで追加購入していけば良いだけだからです。
はじめは大変かもしれません、わずかな労働が将来の不労所得に繋がると考えれば苦にならないかと思います。
減配・無配リスクがある
高配当株投資の最大のリスクは、投資していいる企業が減配・無配・倒産してしまうことです。
高配当株投資は出来るだけ財務健全な企業を選定しますが、それでも完全にはリスクは避けられません。
ただし、しっかり分散投資を徹底していれば、仮に保有銘柄の1社が崩れたところで、他の企業の配当金や値上がり益で補填できます。
高配当株投資では、リスクを理解しつつ、十分な分散を心がけることが大切です。
高配当株投資がおすすめな人
高配当株式投資がおすすめの人は以下のとおりです。
- お金の成る木を育てて安定した不労収入を得たい人
- 精神的なストレス無く投資したい人
高配当株投資の最大の魅力は、まさに「お金の成る木」を育てて、安定的な不労所得が得られることです。
加えて、株価値上がりによる利益も期待できます。
頻繁にトレードする必要はありませんので、株式投資初心者でも比較的落ち着いて取り組める手法です。
しかし、はじめのうちは銘柄選定・保有割合・購入タイミングなど、いろいろな場面で迷ってしまうはずです。
そのために、当サイトでは口座開設から、銘柄選定の方法やポートフォリオのメンテナンス方法まで完全ロードマップを紹介しています。
それでは、3つめの王道手法についてみていきましょう。
インデックス投資とは
インデックス投資とは、ある*株価指数に連動する投資信託やETFに投資して、超長期目線で「堅実に資産運用」できる手法です。
数ある株式投資手法の中でも、世界一の投資家であるウォーレン・バフェット氏も勧めるほどの、最も合理的と証明されている株式投資手法です。
- 株価指数 ….. 日経平均株価やダウ平均株価など、その市場全体の動きをあらわすもの
インデックス投資の具体例
インデックス投資の具体例について紹介しましょう。
例えば、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という代表的な投資信託があります。
この商品を購入することで、全世界の株式約3000全社に国際分散投資できる優れものです。
2022年11月現在の平均年利は7.63%となっています。
下記の画像は、毎月5万円を積み立てて、年利7%で20年間運用したシミュレーションです。
20年後には、元本1,200万の2倍以上の2,600万円まで資産が増える計算です。
インデックス投資のメリット
インデックス投資のメリットは以下のとおりです。
- 手間がかからない
- アクティブ運用以上の成績
手間がかからない
インデックス投資は、全くと言っていいほど手間がかからない手法です。
はじめに一度だけ証券口座で積み立て設定してしまえば、自動で毎月買い付けが行われます。
株価分析やタイミングをはかって投資する必要がなく、投資に時間を取られることはありません。
まさに自動運転モードで堅実な投資ができる手法です。
アクティブ運用以上の成績
インデックス投資は、手間がかからないにも関わらず、アクティブ運用以上の成績を出せる可能性が高い手法です。
ある指数への連動を目指すインデックス運用と異なり、ある指数以上の成績を目指すのがアクティブ運用です。
アクティブ運用はよりリスクをとって、頻繁なトレードをおこなうことでより高いリターンを目指しています。
ただし、アクティブファンドはインデックスファンドに勝てないというデータもあります。
投資初心者にとっては、低コストかつ安定した成績を残せるインデックスファンドがおすすめとなります。
インデックス投資のデメリット
インデックス投資のデメリットは以下のとおりです。
- 超長期投資が前提
超長期投資が前提
インデックス投資は、最低でも15年以上の長期投資が必須の手法です。
インデックス投資で購入する投資信託やETFの平均年利は5%ほどと言われています。
ただしこの数字は平均年利であって、毎年確実に5%資産が増えていくわけではありません。
大きく資産が増える年もあれば、大きく減ってしまう年もあり、平均すると年5%増えているということです。
そのため、短期間では元本割れのリスクが十分にあります。
ですが、過去のデータに限って言えば15年の投資期間を経れば歴史上元本割れしないことも明らかとなっています。
インデックス投資では、15年以上保有するつもりで、当面使わない余剰資金で投資する必要があります。
インデックス投資がおすすめな人
インデックス投資がお勧めな人は以下のとおり。
- 堅実かつ手間なく余剰資金を資産運用したい人
インデックス投資は、一度購入(もしくは積み立て購入設定)してしまえば、あとは資産運用会社が自動で運用してくれます。
手間がかからないにもかかわらず、投資の成果は平均以上の結果が期待できる、もっとも合理的な手法と言われています。
スイングトレードや高配当株投資よりも、手間がかからず最も簡単でリスクも少ない手法です。
ハイリスクは取りたくない、投資にさける時間がないという方は、堅実に資産運用できるインデックス投資がおすすめです。
それでは、3つの手法を整理しておきましょう。
それぞれの特徴まとめ
「スイングトレード」「高配当株投資」「インデックス投資」それぞれの特徴を表にまとめます。
特徴 | スイングトレード | 高配当株投資 | インデックス投資 |
---|---|---|---|
難易度 | 高 | 中 | 低 |
リスク | 高 | 中 | 低 |
手間 | かかる | 少しかかる | ほぼかからない |
利回り | 0.1%〜数100% | 3~5% | 3~5% |
利益確定までの期間 | 短期(1日〜半年) | 中期(半年〜毎年) | 長期(数十年後) |
どの手法もメリット・デメリットが存在しますが、株式投資初心者の方にとってはどれを選択しても間違いはありません。
それでも、どれが良いか迷ってしまう人もいるかもしれません。
そこで、株式投資の手法の決め方について解説しておきます。
株式投資の手法の決め方
株式投資の手法の決め方はシンプルで、あなたの投資の目的を考えることです。
短期で利益を上げて生活費やおこづかいを稼ぎたい!
というあなたにはスイングトレードが最適です。
一生もののトレード技術「稼ぐ力」が身に付きます。
実はこれまで説明した3つの手法は、最終的には全てやってみるべきだと思っています。
ただ、まだ株式投資未経験の方には全ては難しい。
まずは自分の目的にあったものからはじめてみて、興味が湧いてきた手法を試してみるといいと思います。
株式投資の手法に正解はありませんので、何を選んでも間違いではありません。
まとめ|豊かな生活を得るための1歩
ここまでお読みいただきありがとうございました。
株式投資ははじめられそうでしょうか?
結局迷ってしまって何も始めないのは、あまりにもったいないことです。
株式投資は早くはじめるほど、将来高いリターンを得られます。
短期トレードでは技術が、長期投資では複利の力が味方するからです。
どうしても迷ってしまう人は、高配当株投資からはじめてみることをおすすめします。
「スイングトレード」ほどハイリスクをとらず、「インデックス投資」ほど自動でもない、適度な緊張感を味わいつつ株式投資の経験値を積んでいける手法であるからです。
あなたの明るい将来のために、少しだけ頑張って1歩踏み出してみましょう。
当サイトではあなたが株式投資で利益を得るため、損失を出さないための情報を日々発信していきますので、何かに困ったらぜひ参考にしてみてください。
株式投資では元本割れ、減配・無配のリスクがあります。
記事内で紹介する銘柄や手法は個人的主観によるものであり、結果を保証するものではありません。
投資判断は自己責任により行われますようお願い致します。