証券会社はたくさん存在しますが、開設自体はどこも無料ですので用途別に複数持っておくと便利です。
目次
目的別の証券口座
新NISA ➡ SBI証券
日本株 ➡ SBI証券
米国株 ➡ moomoo証券
暗号資産 ➡ GMOコイン
新NISAの積み立て
新NISAでの積み立ては SBI証券 一択です。
理由①:クレカ積み立てが可能でポイントも付与される
理由②:積み立てている投資信託の総額に応じて定期的にポイントが付与される
日本株の取引
日本個別株の取引は SBI証券 一択です。
理由:単元未満株の売買手数料が無料
米国株の取引
米国株の取引は moomoo証券 一択です。
(無料アプリだけでも米国株分析に使いやすいのでおすすめです)
理由:米国株取引手数料が最安クラス(約定代金の0.088%、SBI証券は0.495%)
※ 例:100万円売買した場合、moomoo証券は880円、SBI証券は4,950円
口座開設の方法は以下で解説しています。
暗号資産の取引
暗号資産の取引は GMOコイン がおすすめです。
各種手数料の安さ、取引ツールの充実さに加え、国内大手IT企業グループ運営のため安心して取引できます。
口座開設の方法は以下で解説しています。